沖縄行きの話~ぶよぶよの背中を押してくれたアイツたち1~
突然なんですけれども、私はよく空を飛ぶ夢を見ます。
例えば
1、ドラ〇もんの道具で飛ぶが、なぜか私のだけターボ力が半端なくて一人スカイダイビング状態のようになってしまう
2、天使のような大きな羽で飛ぶけれど片腕。普通に考えたら片腕でなんて飛べないのに夢だからめっちゃ腕降ってがんばったら飛べる。
3、なんかめっちゃ力んだらふわぁ~って飛べる。
とか。
何を言いたいかって、
たぶん私眠りの質悪いですよねぇ。
どうでもいいね。あと夢占いしたら「飛ぼうとしてるのになかなか飛べない夢はよくない」って書いてあったので少しテンションも落ちました。
天彩のみんなは知ってると思うけど、まずどうでもいい話の前座から始まるのが私のブログです。・・・・・みんな踊ってる?元気?踊りに力はいりすぎちゃって鳴子が手からすっぽ抜けて「うわ~また少しハゲちゃったよ・・・」ってなってる?私はよくなってたよ!!
本題いきます。
前回は沖縄に行くことを誰にも言わなかったお話をしました。
今回はその時に背中を押してくれた人たちのことを少し書くよ。ドンドンパフパフ!!オッパイパフパフ!!最低!
まず、沖縄に行こうと考えるきっかけになったのが、
おととしの3月。(結構前!!)
沖縄旅行で家族に行ったときに
(沖縄ですごす人ってなんかみんな憧れる~。一度は夢見るよな~。こんなきれいな海のそばで過ごせたら。)
ってなんとなく調べて、冗談半分本気半分で家族の前で
「来年沖縄で暮らそうかな」
ってつぶやいてました。
その時は、(このなんとなくの気持ちがずっと消えなかったら本当に行こう)って思っていたくらい。
なんかの本か、だれかのツイッターのつぶやきかで読んだことがあるんですけど、やりたい気持ちとやる気にも賞味期限があって、その気持ちをずっと続けるって逆に難しいって。その通りだなと思っていたから、一時的なものであればやめてまた就職するつもりだった。
母には「現実からの逃げなんじゃないの?」ってごもっともなことを言われて何も言い返せなかったし、実際みんなに言うこともできないくらい自信なかったし。
でも、兄2人がどっちも「いいじゃん」「今しかできないでしょ」「てかお前実家の近くで一人暮らししても多分意味ないよ無理だろ」「ツテがなかったら本気でまわり探して仕事くれそうなところあたってあげようか」って言ってくれたんだよね。(多分兄二人は女である私の生活力のなさを心配していたのでは)
で、あっさりと背中を押された私は、沖縄行きたいな~となんとなく本格的に考えはじめるようになったワケよ!!!!ぽっちゃりした背中を押してくれた兄者感謝!!!!!!!!
あとおこずかいくれ!!!!!!!!!
そして確実にぽちゃ背中を押してくれる幼馴染と、後輩1人、先輩1人には伝えた。
数人は「いいじゃんかっこいい」って言ってくれた。(言ってくれそうな人に伝えてた笑)
で、12月ごろにあることがあり、沖縄いってやろうと決意が完全にかたまりっちゃんになったんです。もう一度言います。決意がかたまりっちゃんに、なったんです。
気付いてほしいから色まで変えてやったぜ!!!!!!!!!
もうはなし長いからその話はまたいつかにします。
本当はマックスバリューに買い物行きたいだけです。
みんな!!野菜食べようね!!!!玉ねぎかってくるね!血液さらさらなろうね!!!
何の話だよ!!!
じゃあな!!