ウォシュレットでまさかの体験した話。１

寮のトイレが新しくなり、なんとウォシュレットが付きました。

まじ宴。宴しよう。みんな湯布院の私の寮のトイレ前集合。

私の人生は　ＮＯ　ウォシュレット　ＮＯ　ＬＩＦＥ　ですからね。

本当にうれしいです。

昔、私がおかんにどれだけウォシュレットが好きかを熱弁していたとき、

介護の仕事をしている母が

「そういえばウォシュレットをしてるじいちゃんばあちゃんはおしりがきれいだわ。全然ちがう。」って言ってたっけ。

はぁもう最高。

今思ったら私ウォシュレット話まあまあ持ってるので、今回はそのことを書きます。

明日も書きます。

誰も求めてないとしても私はとまりません。とめられません。

ではいきます。

題名「ウォシュレットの呪い」

１９歳のときのおはなしです。

私の短大は、私が入学する２年前？くらいに新校舎になったので、きれいでピカピカでした。もちろんトイレも。ウォシュレットもぴかぴかでした。

わりと快便型の私。

ある日、授業中に気配を感じました。

「あ。うんピ！」

そう思ってトイレにいき、もちろんウオシュレットでフィニッシュ。

満足した私は、ＳＴＯＰボタンを押しました。

じゃばばばばばばばばばばばばばばば

あれ？おかしい。とまる様子が感じられない。

連打しても、ぎう～～～って押しても止まらない。

大ピンチ。

立ったら服びちゃびちゃになるしやばい。

・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・って思ったけど、とりあえず気持ちいいは気持ちいいだったので、１０分くらいぼーっとずっとウオシュレット浴び続けました。

みんなに話すネタができるなあなんて感じてたっけな。

そしたら自然に止まりました。

あの現象なんやったん・・・・・・？

このあと、授業受けててもなんかおしりが、ずっと濡れてるような気がして、２回くらいまたトイレにいってお尻拭いた記憶あります。

水が逆流してきてたんかな。想像するとさすがにきもちわりいので想像やめ。

ウォシュレットーク、みんなも持ってる！？

みんなもウォシュレットーク（言いたいだけ）してな！

明日へ続く！！

じゃあな！